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別刊☆竜田揚げ

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~祭りのあとの祭り騒ぎ~

寒河江・慈恩寺~東儀秀樹コンサート

発売日の午前中で完売したチケットをご厚意によって分けて頂きました

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先ずは、寒河江と言ったらワンタン麺の福屋か、ここの皿谷という事で

今回は冷たいラーメンを頂きました

チョッと牛肉の臭みがしましたが、胡椒をふりかけると嘘の様に臭みは消え、甘味のあるおいしいスープになりました

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さて
コンサートですが、正直この辺ではそんなに知名度はないだろうし、チケットっと完売と言っても、お寺の境内でのコンサートだし、観客は200人くらいなんじゃないの…と思っていたのですが、現地に到着すると、開場一時間前だというのにこの行列

チケットは600枚発行されたとか

しかし2000円で東儀さんの演奏が聴けるとは夢の様

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山門の境内側に設置された舞台

最初に慈恩寺に昔から伝わる国指定無形文化財の舞楽を始まる


四人の甲冑を身に纏った、勇ましい舞だった

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そして二部構成の東儀さんのコンサート

篳篥ってこんな音色が出るんだと身震いするほど感動

サックスの様な音色なのですが、なんというかサックスの様に外に発散する音の先端が柔らかく内側に入ると言いますか…

ブリキの板があるとしたら、ケガをしない様にと切り口を内側に折り曲げた様な、なんか本来持っている日本人の優しさや人への思いやりの様なのを感じる篳篥の音色でした

またそんな演奏を聴いていると、どんどん心の芯に染み渡り、自分ってこんなに優しい気持ちを持っていたんだと…そんな風に感じる事ができました

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コンサート会場には県内の名だたる神主さんが洋服姿で大勢来られていてなんか興奮してしまいました(苦笑)

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1400年も前から日本人の耳に心に響いていた楽器の音色

寒河江の夜景、境内に吹く風、木々のざわめき、虫の鳴き声…

なんか【愁い】という感情を久しぶりに感じたひと時でした
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by tatsutaage2012 | 2012-08-23 14:00 | 神社風味 | Comments(0)